第18回(8月18日配信)一般技術職(土木)

所属・氏名は?

建設局土木管理部西京土木事務所
野瀨 千春

役職(性別),これまでの経歴は?

係員(女性),平成19年度採用

平成19年 4月~:建設局土木管理部道路明示課
平成21年 4月~:建設局水と緑環境部緑政課
平成25年 4月~:建設局土木管理部西京土木事務所

※平成26年8月現在の内容です。

仕事内容・担当業務は?

災害時の現場計測の様子

災害時の現場計測の様子

西京区内の道路や水路,河川等の公共土木施設の維持管理業務に携わっています。具体的には,土木施設の修繕に必要な設計や工事費の積算等を行っています。また,台風などの災害時には災害現場の最前線に立って,危険な道路の通行規制や現場調査,緊急対応なども行っています。

職場の雰囲気は?

西京土木事務所には26名の職員が勤務しており,そのうち,女性は私を含めて2名です。工事担当,技術調整担当,維持管理担当,適正化推進担当及び事務担当と5つの担当に分かれていますが,各担当間で密に情報共有し,事務所の職員全員が一丸となって協力し合う,和気あいあいとした雰囲気の職場です。

仕事のやりがいはどんなこと?

法面工事の様子

法面工事の様子

担当していた工事が完了し,地元の方に「道路や橋を綺麗にしてくれて嬉しいよ,ありがとう」「本当に困っていたから,対応してもらえてありがたい」などと,声をかけていただくことも多く,設計や施工に苦労した工事でも頑張って良かったと思えます。

仕事の中で困難だった出来事は?

現場までの道路が狭く工事車両が進入できない場面で,資材の搬入方法を施工業者や地元と細かく調整するのに苦慮しました。また,嵐山などの観光地での工事では,観光シーズンには施工を行わないようにするための工程管理に苦労しました。

ワーク・ライフ・バランスのためにどんなことを?

災害時や工期末などの多忙な時期には残業することもありますが,保育園に通園している二人の子どもがいるため,家族との時間を大切にしながら業務を行っています。

京都市で働く魅力とは?

「観光都市・京都」には,世界的に有名な観光地や名所が多く存在し,市民のみならず多くの観光客が来訪し,市内の道路や橋などを利用されます。そういった方々の安心・安全を守る施設の維持管理の仕事に大きな責任とやりがいを感じます。

今後の展望は…?

市民の気持ちに寄り添い,迅速かつ的確な市民応対を常に心がけていきたいと思います。今後どの部署に配置されても京都市の土木職員として意識を高く持って,日々の業務に取り組んでいきたいと思います。