第20回(10月9日配信)一般事務職(行政,民間企業等職務経験者)

所属・氏名は?

産業観光局 産業戦略部 産業政策課
林 達朗

役職(性別),これまでの経歴は?

係長(男性),平成19年度採用

平成19年 4月~:北区役所まちづくり推進課
平成21年 4月~:産業観光局産業政策課

※平成26年10月現在の内容です。

仕事内容・担当業務は?

産業政策の企画立案に関する業務を担当しています。京都市では,ものづくり,商業,農林業,観光産業と多くの分野で企業が事業を行っています。経済の変化と企業のニーズを把握し,各分野の特長を生かすとともに,複数の分野間での連携を促進し相乗効果を生み出せる政策を立案できるよう努めています。

職場の雰囲気は?

職員13名が全員男性で,35~40才前後の職員が多い職場です。いくつもの職場を経験した職員が多いため,業務を進める上で悩んだことがあれば,皆に意見を求めることで様々なアイデアを得ることができます。

仕事のやりがいはどんなこと?

人口減少や経済活動の低迷など,これまでの考え方やこれまで通りの仕事の進め方では解決できない課題が山積しています。このような解決が困難な課題に取り組むことができるのは,公務員ならではの仕事のやりがいだと思います。

仕事の中で困難だった出来事は?

平成26年度-第20回(10月9日配信)-1困難な課題の解決策を考えることは,やりがいを感じる反面,万人が正しいと思う答えがなく,いつも悩み続けています。自分では最善だと思う答えを皆に納得してもらうために,夜遅くまで資料作成に取り組まなければならないこともよくあります。

民間企業との働き方の違いは?

私が以前に勤務していた企業では,クライアントの担当者との個人間の信頼関係で仕事をすることが多かったのですが,市役所では組織の一員として仕事をすることがほとんどです。そのため,個人の意見を組織の意見としてまとめていく調整力が特に必要だと感じています。

京都市で働いてよかったと思えたときの経験は?

区役所では,市民からの問合せが多い職場に勤務していました。自分の職場では解決できない問合せがほとんどですが,関係部署に相談しながら市民に納得していただけるお答えができたときは,充実した気分になりました。

今後の展望は…?

京都市は文化・産業など他地域から注目される要素が大変多い都市なので,京都が新しいことに取り組むことで,社会全体に影響を及ぼしていけるのではないかと考えています。京都市が世界に貢献できることは何かを常に問い続けていきたいと思います。