第21回(10月16日配信)一般技術職(建築,民間企業等職務経験者)

所属・氏名は?

都市計画局 建築指導部 建築指導課

大本 淳也

役職(性別),これまでの経歴は?

係員(男性),平成25年度採用

平成25年4月~:都市計画局建築指導部建築指導課

※平成26年10月現在の内容です。

仕事内容・担当業務は?

平成26年度-第21回(10月16日配信)-1建物を建築する際には,その敷地が建築基準法で定められた道路に接していなければならず,市内全ての道が建築基準法の道路ということではありません。市民や建築士の方等からの建築基準法の道路についての相談等の対応や,道路に接していない敷地に対する特例許可,道路の指定及び廃止の申請手続きの受付等の業務を担当しています。

職場の雰囲気は?

平成26年度-第21回(10月16日配信)-2建築指導課は,所属長を含め職員数30名の課です。主な業務は,建築基準法に基づく許認可,建築相談,建築審査会の運営に関する業務等を4つの係で行っています。私の係では毎週係会議を行っており,情報共有を図り,風通しの良い職場だと思います。

仕事のやりがいはどんなこと?

自分が担当した案件が,実際に現地で完成しているのを見ると,大変なことも多い業務ですが,また頑張ろうとやりがいを感じます。

仕事の中で困難だった出来事は?

許可に関する業務を担当する中で,相談案件全て許可ができるわけではなく,中には許可ができない案件もあります。そのような場合に相談者の方等に理解してもらう事は難しく,丁寧な説明が必要な場合があります。

民間企業との働き方の違いは?

前職では,同じ建築職であっても,対象の建物の完成を優先に業務に取り組んでいましたが,京都市職員となってからは,相談や申請の対象の建物だけでなく,周りの建物との関連性にもより目をくばる必要があると感じています。

京都市で働いてよかったと思えたときの経験は?

京都市内には,風情のある歴史的な京町家や寺社仏閣が多数存在し,独特の町並みを形成しています。そのような町並みの保全に建築職として関わることができるのは,非常に魅力的なことだと思っています。

今後の展望は…?

私はまだ1つ目の職場しか経験していませんが,自分の担当業務以外の知識を深めていく必要性を強く感じています。今後は関連する知識を習得していき,自分の知識が京都市のまちづくりに役立てるよう努力していきたいです。