第16回(平成29年7月27日配信)免許・資格職(保育士)

所属・氏名は?

子ども若者はぐくみ局幼保総合支援室 楽只保育所
竹下 千春

役職(性別),これまでの経歴は?

係員(女性) 
平成25年4月~:崇仁保育所
平成28年4月~:砂川保育所
平成29年4月~:楽只保育所
※平成29年7月現在の内容です。

ある1日の流れ

時間 仕事
8:30~ 出勤,登所児の受け入れ
9:00~ その日の活動(庭園遊び,散歩,感触遊びなど)
10:40~ 給食
11:30~ 順次午睡
12:00~ 休憩
14:40~ おやつ
15:30~ 自由遊び,順次降所
17:15 勤務終了

仕事内容は?

給食

給食の様子

 1歳児クラスの担任をしており,遊ぶ・食べる・眠るという基本的な生活を通して子どもたちと関わっています。子どもたち一人ひとりが安心して楽しく生活できるよう,子どもの思いを受け止めること,そして私自身も楽しみながら,子どもの興味や感動に共感することを大切にしています。また,保護者とは子どもの育ちを一緒に喜び合えるような関係を目指して,コミュニケーションをとっています。

職場の雰囲気は?

 (職場の男女比 男性2名 女性51名)
  職員数が多く大所帯ですが,アットホームな雰囲気があり,日ごろから同年代の若手の職員と一緒に研修に参加したり,保育の悩みを相談し合ったりしています。また,所長や副所長をはじめ,保育のことやプライベートな話を相談できる先輩に囲まれて,日々楽しく仕事をしています。

仕事のやりがいはどんなこと?

 子どもたちと少しずつ関係を築いていく中で,子どもにとって自分が安心できる存在となれたときや,言葉はなくても子どもの心の動きが分かったとき,子どもと思いが通じ合ったと感じられたときに大きな喜びや充実感を感じます。子どもたち一人ひとりがとても可愛く,笑顔になれる瞬間が毎日たくさんあります。

仕事の中で困難だった出来事は?

 保育に完全な正解はなく,色々な保育観や価値観があります。チームで行う仕事であり,自分の大切にしたいものが相手と違ったとき,それぞれの考えをすり合わせることの難しさを感じることがあります。また,子どもとの関わりに自信が持てず,他の保育士の保育と自分の保育を比べてしまうときにしんどさを感じることがありました。

仕事をして,「ためになった」と思う出来事について

遊び 子どもと関わる中で,目に見える部分だけでその子を判断するのではなく,その姿の背景や心の内側までを想像する大切さを知ったことです。子どもだけではなく,人に対する見方が変わりました。

就職先として京都市を選んだ理由は?

 京都市で生まれ育ち,大好きな場所であったため,自然と京都市で働くことを選びました。働き始めてからは,「子どもの心を育てる保育」という京都市の保育方針に魅力を感じ,私も市職員の一員として実践していけるよう,日々自己研さんしているところです。

京都市で免許・資格職として働く魅力について

 私は2回の異動を経験しましたが,公立の保育士が活躍している場所は保育所以外にも複数あります。新しい職場に慣れるまでは時間もかかりますが,その分たくさんの方と出会い,貴重な学びや経験ができると感じています。また労働条件も整っているので,休みの日には自分の趣味や家族,友人との時間を楽しんでいます。