第18回(平成29年8月10日配信)一般技術職(建築)

所属・氏名は?

都市計画局都市景観部開発指導課
川妻 壱暢

役職(性別),これまでの経歴は?

係員(男性) 
平成28年4月~:都市計画局都市景観部開発指導課
 ※平成29年8月現在の内容です。

ある1日の流れ

時間 仕事
8:45 出勤,メールチェック,決裁の確認
9:00 書類審査,電話・窓口対応
12:00 昼休み
13:00 現場調査,完了検査
16:00 書類審査,電話・窓口対応
17:30 退庁

仕事内容は?

 主に開発行為・宅地造成行為の許認可に関する業務を担当しています。都市計画区域内での建築・開発行為に際しては,都市の健全で秩序ある発展を図るため,様々な法令規則・基準・規制があります。その趣旨に沿った計画がなされているかを申請書類や現場調査を基に確認し,安心・安全なまちづくりに努めています。

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職場の雰囲気は?

 (職場の男女比 男性28名 女性5名)
 開発指導課は職員数33名の比較的職員の多い課で,許可担当,指導担当,審査担当,防災・宅地監察担当,企画・調整担当の5つの担当に分かれています。窓口や電話での相談が多い職場ですが,担当の枠を超えて課内一丸となって応対しており,活気のある職場です。

仕事のやりがいはどんなこと?

 開発許可申請は,事前の申請から工事の完了検査まで半年以上かかるものが多く,長いものでは1年以上要するものもあります。その間には申請者と図面の修正や確認などのやりとりを何度も行いますので,許認可が下りるときや工事完了検査を無事に終えたときには,申請者と一緒に私自身も達成感があります。

仕事の中で困難だった出来事は?

CIMG1746 申請に係る相談に際しては,これから土地を取得される方や売買を考えておられる方がほとんどで,応対時の発言の一つ一つに大きな責任が伴います。開発制度について自身がしっかりと理解するとともに,難しいケースについては上司や先輩に相談し,正確な回答をすることが重要だと感じています。

ワークライフバランスのためにどんなことを?

 毎月16日と毎週水曜日は定時退庁日と定められており,定時に業務を終えられるよう心がけています。また,休日は健康とリフレッシュのために,趣味のバスケットボールをして汗を流しています。

就職先として京都市を選んだ理由は?

 私は京都の出身ではありませんが,学生の頃から京都にはよく足を運び,歴史的な景観やまち並みを眺めるのが好きでした。建築を学ぶ中で,そんな京都市のまちづくりに携わりたいと思い,建築職を志望しました。

京都市で働く魅力は? 

 許認可申請の中には,まれに歴史的な建築物や観光地の建築物に関する申請もあります。例えば,私は,多くの市民や国内外の観光客が訪れる,神社の建築物の申請を担当したことがあります。責任は重大ですが,世界に発信する歴史をつくり,携われる可能性のある京都市で働けることは魅力だと思います。